Vol. 131 Individualist “Chptr 2 and Vrs 3”

The beginning of June, I guess it was couple month before this heat gets us in my way. I was invited to a bar that he is fond of. A owner who is nobody but a stylish cool dude that he welcomed us and guided us to the place he prepared and I got to start an interview. It was almost as if we were interviewing each other haha. Mellow music was in this room floating around to give us chill vibes and I was really relaxed to conduct an interview with him. 

It feels like it was a long time ago and I was kind of embarrassed to say that I was space out for a bit to soak myself into that moment lol. 

Here we go.

 

夏になる前のある日。6月の初旬。インタビューをするにあたって彼のお気に入りの場所であるあるバーへと向かいました。そこは非常にオシャレでナイスな店長さんが快くおもてなしをしてくれ、インタビューをする事に。外では電車の音が聞こえ、店内では和やかなムードを醸し出す音楽が流れ、非常にリラックスした環境の中でお話をさせて頂きました。

長い時間が経過してしまいましたが、時間が流れるとこの時の風景がすごく印象に残っていて数分程余韻に浸っていた筆者です笑。

 

それではどうぞ。

 

※本稿は我々の談話を元に、筆者が文章化しています。

 

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少し談笑を終えて。。。

 

Islander’s Orb 以下 IO) ではでは、お子様のお話しをしつつも、いい感じになってきたのでインタビューに入らせて頂きますね!シンプルにメール上で行った質疑応答にこう答えて行っていただければいいなって考えています。

 

TOMMYさん 以下TOMMY) 答えていけばいいんだよね。脱線したら修正してね笑。

 

IO) 大丈夫ですよ笑。僕の中では、脱線すればするほどリアルさが増す気がするんですよね。本心で相手に伝えたいことがある方向に進んで行くというか。

 

TOMMY) 脱線するとさ、俺長くなっちゃうんだよね笑。

 

IO) 大丈夫です笑。まず、僕が一番興味を持ったのはパーマカルチャーですね。これについてはちょっとだけ知ってて。熊谷さんっていうスタイリストの人がいて、CPCMっていうお店を持続発展可能な環境として体現しているってだけ。薄く知ってたんですよね笑。

 

TOMMY) 単語としてってこと?

 

IO) ほぼそうですね。実際トミーさんから聞いてみて自分で調べてみた結果、より自分の環境に近く、よりモダンな環境にナチュラルな要素を取り入れて自分の生活のレベルを上げたり、精神面を豊かにするっていう意味合い、行為っていう自身の解釈なんですが。

ご自身で何かパーマカルチャーに関して取り組んでいることありますか?小田原、みかん畑というか。先ほども話してくれましたけど。それらを含め。

 

TOMMY) そうだねー。メールでも少し触れたけど今の状況ってめっちゃ不自然な状況だと思ってるんだよね。自分の暮らし、東京の環境というかね。

 

“お金に縛られているわけじゃん?お金というか数字に。でも、だからといってお金なんか要らないとは思わないんだけど。お金に変えられないものってすごいあるって思ってて。”

“Money and number rules out more than anything right now. it does not really mean that I do not want any of them. However, I believe that there is so much more than just those things that matter for us. “

 

話を大きくすると、原発で電気を作ってんじゃん?原発がさ、金銭的に安く出来るから電気を作っているって言われているけど安いかわかんないじゃんって思ってるの。例えばだけど、数字的にいくらでこれくらいのエネルギー、電気が出来るって考えた時にゴミはどうなんのって?原子力で作った原発のゴミの処理ってさ、世界中で今解決されていない状況なの。

 

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IO) そうですね。埋め立てするのか放ったらかしにするのか。

 

TOMMY)アイスランドとかに確かね、山掘って埋めたらどうかとか。そういうのって根本的に何も解決されていないんだと思うんだよね。ゴミは出続けているのにも関わらず、効率とか分かんなくないって。ゴミの処理にいくらかかるかすら分からないのに、原発で電気を作った方が安いって端的に考え過ぎていてさ。そこはお金よりもう少し考える部分があるなって思うの。目の前の事ばっかりに集中しててさー!

 

”お金に変えられない事を数字に変え過ぎていて。”

”something that money cannot be an alternative is often perceived with numbers too much”

 

例えばさ、何十年、何百年成長するのにかかる木ってあるじゃん?せっかく生えているのに駐車場にするとかって言って伐採するじゃん?でも、縄文の栗の木に代表されるように、このような木ってもうお金に変えられないって思って。

 

IO) 縄文のくり?き?

 

TOMMY)日本古来の木を切って宅地にしたりするじゃん?それってすごくやばい事だと思うんだよね。どうすんの。。。ってね。プラスチックの家作ってどうするのみたいなね。

こういった意味の分からない尺度で異常な事が起きている状態じゃない?それが当たり前だって皆が思っているから俺みたいな考えって変わり者だって思われるじゃん?山を残すんだ、宅地の中に畑を一つ残すんだって。山残すんだって言っている人は周りから見たら変かもしれないけど、すごく自然な事を言っていると思うんだよね。

これは極端な例かもしれないけど、

 

“やっぱりコンビニに行って、何時でも何でも買える事って異常だと思ったりもしてるの。”

“It might be insane just to go to convenience store anytime and purchase anything that we want.”

 

でも、酔っ払えばさ、家の帰りにビールとまるごとバナナ買ったりするけどさ笑。これは否定出来ないけど基本的には変だなって思ったりするの。

大震災とかも起きると思うから、いずれね。起きた時ってお金持ってもしょうがないと思うの。そうなった時って人間力っていうか動物的なね。だから横の繋がりじゃないけどさ。それも大事だだと思うの。例えば、コミュニティじゃないけど隣の人とね。

 

“あんないっぱい密集していて住んでいるのにコミュニティが無い気がする中でさ、やっぱ気持ち悪いじゃんそのへんは。”

“We live in a place where there is full of people and too many crowds everywhere but there seems to be no interaction each other as well as our neighbors. I think it is a bit weird when it comes to think about it.”

 

気持ち悪いなって思うわけ。

 

IO)密集してるからこそってことですかね?

 

TOMMY)もっと自然な形で東京にあるエネルギーをもっとうまく使えたら良いのになってとも思ってて。なんだっけ?パーマカルチャーの話だっけ笑?

 

IO) 自然を残し、自然と共生していくこともパーマカルチャーを体現する事の内の一つだと感じますね。けど、便利さとか人間って求めてしまうじゃないですか?自然回帰と便利さって相反してると思うんすよ。個人的には自然回帰を取り入れたモダンなナチュラルライフというものがパーマカルチャーなのではないかなとも思ったりするんですよね。その点はどうですか?

 

TOMMY)それはアーバンパーマカルチャーって感じかな。例えばさ、今この場所にバナナの木が鉢植えであればさっと捥いで食えたりするでしょ。生え方がカッコよかったり、南国のフルーツだから照明当ててインテリアにしたり。東京ってガンガン空調効いているじゃん?だから、オフィスのエントランス、その中で食べられるものが生えたりしてたらすげぇクールじゃないって。

 

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IO) 大都会のど真ん中にバナナの気が生えてて、会社に出勤する人の朝ごはんがてらにバナナをもいでくみたいな?

 

TOMMY)空調が効いているから、干し柿とかも出来んじゃねぇかなって。で、完成したらみんなで何千と吊るされている干し柿を食うみたいな笑。

そういうのってすごいいいなぁって。ゴミみたいなディスプレイとか生花見るとそう思っちゃうんだよね。でも、ドライフルーツとか干し柿って、出来上がる期間までに湿気があるとカビちゃうし、風邪通しが悪くてもダメになるから難しいんだってさ。そしたらさ、エアコン効いてたら完璧じゃん。

詳しい話はわかんないよ笑!衛生的にどうかとかそういう縛りがね。でも、

 

”人が決めた事だから人が変える事が出来ると思うんだよね。”

“Something that we as a human being made a decision can be changed by ourselves anytime. “

 

だからそーゆーので、そのビルで働いている人がお祭り気分で収穫シーズンだからって吊るされている干し柿みんなで食いましょうっていう。そういう事が祭りとして出来るわけじゃん?さらにビルの下のテナントからワインを買って、ビル内企業のエントランスでピクニック気分で干し柿食ったり、撤収含めてドライフルーツで乾杯しようっていうね。そういうのがアーバンパーマカルチャーの体現というか。

そんなのないけどね笑。でも、ディスプレイとかそういった類のゴミを見るたびに思う。

 

”金出してゴミを作ってどうするんだって思うの。”

”Why do we waste our money just to make waste over and over again.” 

 

だから少し話は変わるけど、メッセンジャーをやる前にインテリアデザインの仕事をしていたんだけど、そこらへんもインテリアデザイナーをやめた理由の一つなんだよね。当時は何かもうやだなぁーって感じだったけどね。

 

IO) より周囲の環境、身の回りのことに気をかける。んーリサイクル精神なんですかね?

 

TOMMY) っていうか、自分達の生きている中のモチベーションってあると思うの。時代にあった自分達のやる気とか。

産業革命とかってさ、「うわっ!鉄出来た!」とかっていうのと一緒だと思うの。「この素材どう使う?」とか皆で考えてさ。「大量生産して工場作るべ。」ってさ、どう利用しようかっていう。

昔にその考えがあったように今、

 

”自分と他人の共通認識をモチベーションにするっていうのがエコだと思うんだよね。”

”I think that the definition of being eco-friendly can be measured by sharing common perspective as a motivation to make change with others.”

 

それを思った時に腑に落ちたっていうか。

自転車乗り始めたのもエコだなって思って乗り始めたの。昔はオフ車、バイクとか乗ってたんだけど。なんか体に良いみたいな。スポーツマンだったからね。けど、仕事始めて動かない。デスクに17、8時間いる俺みたいな。ストレスやべぇみたいな笑。動物ではなくなってしまうってね。

当時はそんなに考えが整理はされてなかったし、忙しかったしね。単純に嫌だなぁとしか思ってなかったけど。

 

IO)具体的にこう、ご自宅で、具体的に何かやってることってあります?家庭菜園とか?実家でも結構です!

 

TOMMY) 現時点では、自分自身で米は刈った事は無いけど、自分の家の田んぼの米食ってるよ。米は買った事が無いね。いずれ自分で引き継いでやるつもりでいるよ。あと、講習や実習は受けてるよ。「アーバンパーマカルチャーを学ぼう」っていう。一年間の講座で月一あるんだけど、エディブルデザインって呼ばれ方でね。

エディブルデザインの講師の方はパーマカルチャーを勉強したんだけど、「ちょっとだせぇな。」って思ったらしく笑。エディブルってパーマカルチャーの一部なんだけど、この要素って実りを得て食べるっていう意味でさ。そしてその人は自分の言葉でエディブルデザインって考えて、そういう風に提唱してて。それを学んだりしてる事かなぁ。

実践している事はこれだけど、ミミズコンポストとかしたいよね。

 

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IO) なんですかそれって?ミミズコンポスト?

 

TOMMY) 生ゴミって毎日出るでしょ?何か食べたりしたら。そこでボックスを用意してその中にミミズを飼うの。ミミズって分解者って呼ばれていてさ、そこに生ゴミを捨てる。リンゴかじったらポイ、コーヒーのガラが出来たらポイってそのボックスにね。ミミズはそれを餌にして分解してくれるの。その分解されたものがすごく良い肥料になるんだよ。腐葉土みたいに分解される。

あとね、水を含んだゴミを燃やすのってすごくエネルギーがかかるんだよ。単純に燃えにくいからなんだけど、水だからね。ミミズコンポストはそれを減らせるしね。あと、土って東京にあまりないでしょ?

 

IO) それびっくりしました僕。田舎出身だからかもしれないですけど、東京の学校のグラウンドってコンクリとか人工芝なんすよね。その環境で子供って遊んでるじゃないですか。

昔なんて、学校のグラウンドは土とか砂だったから足とかひざに砂入ってる怪我とあって、しみるみたいな笑。それが子供だなぁって思ったり。そういうのが無くて怪我して泣いてウァーンみたいな。作られた環境での作られた感情っていうか。それが東京っていうイメージすら出来上がるというか。びっくりしました。

 

TOMMY) 田舎と都会のどっちも知らないとヤバい気もするけどね。山の中だけで暮らしたら相当ヤバいけどね。浮世離れしちゃうじゃん笑。浮世離れしてもダメだと思ってさ。

 

“本当の田舎に理想郷を作ろうという考えでエコビレッジというパーマカルチャー的な考えを実践しているコミュニティがあるんだけど、そこで生まれ育った子供達が大きくなっても、その場所に定着しないっていう問題があるみたい。”

“Based on the idea of permaculture,  there is a community where people create its place as eco-village; Arcadia of rural community. I heard that for those who lives there have been facing a problem that their children do not intended to settle there when they grow up.”

 

そこを作った大人達は田舎と都会のどちらも分かってそこを選択し、その場所にいるんだけど、そこで生まれ育った子供達は外も体験したくなるっていうか。。。どちらの感覚も必要。そういうことなんじゃないかな。

 

IO) これからは両方を満遍なく取り入れるべきなんですかね?

 

TOMMY) 満遍なくって言うより良いとこ取りかな?良いとこ取りしちゃえみたいな。

 

IO) となると、アーバンパーマカルチャーが現代にはしっくりくるってことですよね。

 

TOMMY) そうだと思う。感覚的には。まだ全然分かってなくて勉強中だけどね。

 

To be continued on next Verse of Individualist…

 

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